石岡市議会 2022-08-30 令和4年第3回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022-08-30
公共下水道事業会計予算の財源補正等に伴い下水道事業補助金を減額し、下水道事業負担金を増額するものでございます。 次に、人件費補正につきましては令和4年4月の人事異動等に伴うものでございまして、職員等人件費を3,679万2,000円減額するものでございます。
公共下水道事業会計予算の財源補正等に伴い下水道事業補助金を減額し、下水道事業負担金を増額するものでございます。 次に、人件費補正につきましては令和4年4月の人事異動等に伴うものでございまして、職員等人件費を3,679万2,000円減額するものでございます。
資本的支出につきましては、事業費に係る管渠建設費、流域下水道事業負担金及び雨水幹線建設費の減により、建設改良費を1,640万7,000円減額して、補正後の予定額を10億5,952万8,000円とするものでございます。 この結果、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額、2億3,177万4,000円となりますので、引継金及び当年度分損益勘定留保資金で補填をするものでございます。
まず、1款資本的支出、1項建設改良費、事業名、那珂久慈流域下水道事業負担金でございます。予算計上額801万5,000円、支払義務発生額315万5,000円、翌年度繰越額486万円でございます。なお、財源内訳でございますが、企業債及び損益勘定留保資金でございます。また、繰越しの理由でございますが、県の流域下水道事業において、一部繰越工事となることから、負担金の支払いを繰り越すものでございます。
まず、流域関連公共下水道事業負担金といたしまして、正上内、東石岡2丁目、同4丁目、石岡地区東大橋、若宮2丁目などの負担金の増収が要因でございます。さらに、公共下水道事業負担金といたしまして、下林、山崎、宮ケ崎、東成井などからの受益者負担などで構成されております。 以上です。
下水道事業費では、特定環境保全公共下水道事業(岩井処理区)に要する経費1,350万円、流域下水道事業負担金に要する経費756万4,000円、公債費では、地方債利子償還金111万3,000円を減額するものでございます。 よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(張替秀吉君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。桜井広美さん。
補正予算の内容は、工事費及び流域下水道事業負担金を増額するものでございます。また、平成31年4月の人事異動等に伴い、職員等人件費を減額するものでございます。地方債の補正については、第2表のとおりでございます。
2款下水道費、1項下水道事業費、事業名、那珂久慈流域下水道事業負担金でございます。金額が355万8,000円、翌年度繰越額、同額となっております。 公共下水道事業特別会計につきましては、以上でございます。 続きまして、右側の7ページをごらんいただきたいと思います。 〔報告第3号について報告朗読〕 ページを返していただきまして、8ページをごらん願いたいと思います。
本案は,歳入については,公共下水道整備事業費国庫交付金,市債等を減額するものであり,歳出については事業費確定に伴う工事費や,霞ケ浦湖北流域下水道事業負担金の減額などであります。 第2表繰越明許費については年度内の完成が見込めない公共下水道整備事業など,5事業の繰越措置であります。 第3表地方債補正については,限度額の変更であり,原案どおり可決すべきものと決しました。
歳出につきましては,事業費確定に伴う工事費や,霞ケ浦湖北流域下水道事業負担金の減額などであります。 96ページをお願いいたします。 「第2表繰越明許費」につきましては,年度内の完成が見込めない公共下水道整備事業など5つの事業の繰越措置であります。 97ページをお願いいたします。 「第3表地方債補正」につきましては,限度額の変更であります。 103ページをお願いいたします。
2款下水道費、1項下水道事業費の那珂久慈流域下水道事業負担金。金額は355万8,000円でございます。 内容でございますけれども、県の事業であります那珂久慈流域下水道事業の処理場施設及び管路施設の改修工事が繰り越されたことから、負担金についても繰り越しをするものでございます。 次に、その下の第3表、地方債補正。 限度額の変更でございます。
同じく、那珂久慈流域下水道事業負担金でございますが、金額が384万3,000円、翌年度繰越額、同額となってございます。 公共下水道事業特別会計につきましては以上でございます。 続きまして、議案書5ページをお願いいたします。 〔報告第3号について報告朗読〕 6ページをごらん願います。 農業集落排水事業特別会計の繰越計算書でございます。
2款1項の那珂久慈流域下水道事業負担金につきまして、第1表、繰越明許費補正で追加を行うものでございます。県の流域下水道事業、下水道事務所が行う那珂久慈流域下水道事業におきまして、処理場施設及び管路施設の改修工事が繰り越し工事となることから、同工事の繰り越し分に伴う建設負担金の請求が平成30年度となるため、繰越明許費の設定を行うものでございます。 以上でございます。
同じく那珂久慈流域下水道事業負担金でございます。金額が418万2,000円、翌年度繰越額、同額となってございます。 公共下水道事業特別会計につきましては、以上でございます。 続きまして、5ページになります。 〔報告第3号について報告朗読〕 6ページをお願いいたします。 温泉事業特別会計の繰越計算書になります。 1款管理費、1項管理費、事業名が三太の湯源泉ポンプ交換工事でございます。
また、那珂久慈流域下水道事業負担金に関しましては、県営事業の繰り越しに伴う措置といたしまして、同様の対応を図るものでございます。 続きまして、第3表、地方債補正(変更)でございます。 表内をごらんいただきますように、流域下水道事業及び公営企業会計適用債に関しまして、それぞれ起債限度額の変更を行う内容でございます。 なお、補正後における限度額の計につきましては2億770万円となっております。
続きまして、公共下水道事業負担金で、27年度、現年度につきましては、調定額が1,928万円、徴収額が1,724万円、徴収率89.4%、過年度につきましては、調定額が1億1,005万3,000円、徴収額178万円、徴収率1.6%でございます。 失礼いたしました。以上でございます。
同じく那珂久慈流域下水道事業負担金でございますが、金額が154万1,000円、翌年度繰越額、同額となってございます。 同じく那珂久慈ブロック広域汚泥処理施設建設負担金でございます。金額が53万4,000円、翌年度繰越額、同額でございます。 公共下水道事業特別会計につきましては以上でございます。 続きまして、議案書の9ページをお願いいたします。
那珂久慈流域下水道事業負担金、次の那珂久慈ブロック広域汚泥処理施設建設負担金につきましては、県営事業繰越のため繰り越しをするものでございます。 次に、第3表、地方債の補正でございます。 公共下水道事業、流域下水道事業、それぞれ限度額を変更するものでございます。 続きまして、281ページをお願いいたします。
潮来市都市計画下水道事業負担金に関する条例という中で、徴収猶予というのがございます。その条例に基づきまして、対応してまいりたいと考えております。 それと、相続放棄につきましては、民法915条のほうに、3カ月以内に相続について承認または放棄をしなければならないというふうなところがございます。
しかも、下水道事業、流域関連公共下水道事業負担金、あるいは、公共下水道事業負担金についても、過年度分の収納率は1.13%、流域については、あるいは、公共下水道事業については2.1%と。1%から2%の収納しか上がっていない。
その内訳でございますが、流域関連公共下水道事業負担金の部分で、3,932万9,900円、公共下水道事業負担金で1億1,005万3,000円、流域関連は石岡地域の負担金になります。公共下水道につきましては、八郷地区の負担金となっております。 未収入額が多いという理由につきましてご説明申し上げます。